新発田市議会 2021-09-21 令和 3年 9月定例会−09月21日-04号
条例改正によって、再交付手数料は地域公共団体情報システム機構と委託契約を結び、一旦申請者から預かり、地方公共団体情報システムに支払いする形となると答弁があった。 他に答弁なく、討議なく、討論に入る。
条例改正によって、再交付手数料は地域公共団体情報システム機構と委託契約を結び、一旦申請者から預かり、地方公共団体情報システムに支払いする形となると答弁があった。 他に答弁なく、討議なく、討論に入る。
◎市民生活課長(藤巻秀岳) 今ほどの青木副委員長のご質疑でございますけども、まず再交付料についてなんですけども、これが国の法律改正によりまして、今まで新発田市が800円だったら800円申請者から頂くという形にしておりましたけども、この条例改正によりまして、先ほどもご説明いたしましたけども、委託契約、地域公共団体情報システム機構と委託契約を結びましてそこの部分については私どものほうは一旦申請者からお預
ただ、なかなか僕自身理解できていない部分があって今まで質問させていただいていなかったんですけれども、改めて質問しようと思ったときにいろいろ調べていた中で2015年の資料になりますけれども、地域公共団体の基金の効果的な運用と地方金融機構債の活用についてという資料がありまして、これは基金の運用で検索していただくとすぐ出てきますが、せっかくためているお金をばらばらに預金口座に入れておくよりも、一括で運用したほうが
それは、地域公共団体が先頭に立って、関係者の合意のもとでまちづくりと一体で持続可能な地域公共交通ネットワークサービスを再構築するとの趣旨でございますね。
◆委員(湯浅佐太郎) 今ほどの若月委員、それから渡邊委員の話もそうですが、先ほど執行部からも答弁がありましたように、その制度に対する設計の見直し、それからいわゆるあくまで地域、公共団体または行政に対する責任を言うんであれば、そういう事案または事件が発生した段階で何らかの手だてをするような形で国に求められるという形で請願として、75対25というのが適正かどうかも含めて、議会として全体で国に対して申し述